4519件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号

併せて、国や県からの権限移譲に伴う業務増加や拡大により、将来の行政運営支障をきたしかねない状況にあり、業務効率化とともに、持続可能な行政運営に向けて適正な人員確保について検討する必要がある」とありますが、職員数令和8年度目標値を370人と定めた根拠についてお伺いします。また、今後の職員人員配置について、どのような考えに基づき行っていくのか、お伺いします。 大きく2点目でございます。

西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号

事務量増加職員数不足により職員資質向上支障が出ないよう、今後、OJTの実施については、さらに研究を進めてまいりたいと考えております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長宮本一昭) 7番、打田清議員。 ◆7番(打田清) ありがとうございました、この質問、1問目、2問目の質問というものはずっと同僚議員もちょくちょくやってきておりますので、想定されるような答弁があったと思っております。 

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

自粛生活長期化は、健康面のほか、買物や通院等日常生活にも支障を来すおそれがあることから、外出における生活支援について伺います。 1番目、現在運行しているさいかいスマイルワゴンは、市内の交通弱者生活支援として好評だが、区域ごとに車両は1台のみ、運行区域は限定、区域を越える場合は乗り継ぎが必要など、利便性課題があります。 

諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

マイナポイントの説明を受けに窓口に来られる市民も多く、支障を来さないか心配な一面も委員会で報告がありました。  このような邪道で恫喝まがい事業を地方自治体に押しつけることは許されません。よって、多くの批判を考えても分かるように、適正な予算の執行とは私は認められません。  3つ目は、5款1項1目健康費健康福祉管理費国民健康保険事業特別会計繰出金13億5,737万4,165円です。  

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

その後、作るのは支障ないのですが、あの道がつながると出口が今でもちょっと厳しい状況です。だから、出口信号ができるかどうか、どんな形をすればいいのかは今後の課題ですが、それがないとせっかく道を作ってもいい道路にはならないというのもあります。そういう課題も含んでおりますので、そこら辺も今後検討して、できればなるべく早い時期にそこら辺の解決をしてから道を作るという政策でないと。

諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

轟峡一帯管理体制といたしましては、本年4月から、施設管理業務を地元の湯江山林会に委託しており、施設等の清掃や除草作業及び支障木伐採などの業務を行っていただいております。また、同業務作業中におきまして、施設の異常や安全確保必要性があるような事案が発見された場合は、市商工観光課へ連絡していただくなど、連携を図り、安全確保に取り組んでいるところでございます。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

さらに続きまして、「標準条例(案)を改正し、保証人に関する規定を削除することとしましたので、各事業主体においては、生活困窮者公営住宅への入居に支障が生じることのないよう、地域の実情等を総合的に勘案して適切な対応をお願いします」と記されております。  連帯保証人が2人必要だという段階で諦める人が多くて、断念せざるを得ない状況でございます。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

ただし、信号灯器を誤認するおそれがなく、交通の円滑に支障を及ぼさないと認められる場合は、この限りではない」、最後に5項目めですけども、「交通の安全と円滑に支障を及ぼさず、かつ、自動車等運転者及び歩行者信号灯器を良好に視認できるように信号柱を設置できること。ただし、信号柱を設置せずに、自動車等運転者及び歩行者信号灯器を良好に視認できる場合は、この限りではない」。  

西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

市民からの要望、または道路通行支障がある軽作業について、どうしても対応箇所が多くて対応が遅くなるというところについては、シルバー人材センター等活用についても、同じく考えていけるものと考えております。 ○議長宮本一昭) 3番、西川勝則議員。 ◆3番(西川勝則) 答弁ありがとうございます。今、活用ができないかと前向きな答弁と取らせていただきます。

西海市議会 2022-06-10 06月10日-01号

開発許可が必要になったということで、こういう手続をすることは分かっていて、その予定をしていたけれども予定どおりに行かなかったのか、それか、この事業を進める段階で急遽この協議が必要になったということでの対応なのかということの確認と、それから、完成予定令和4年9月末というふうに示されておりますけれども、こういうことで日数が増えたということで、今後のこの事業計画といいますか、そういう状況に対して何らかの支障

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

病院に行って一番強い痛み止めを飲んでも痛みが消えないということで、本当に生活にも支障を来してきているような状況でありました。  日本人の90%以上は発症する可能性があり、50歳以上になると発症頻度が高まって、70歳以上でさらに高まって、80歳以上では、3人に1人が発症するといわれています。また、発症した場所が顔面や頭だと重症化可能性もあり、即入院治療が必要な病気です。